仕事をする上で欠かせないのがAppleの便利な機能AirDrop(エアドロップ)だ。
Appleのデバイス同士なら簡単に無線でファイルが送受信できる機能である。
iPhoneで撮ったらすぐさまMacに送信。
iPhoneで撮ったらすぐさま別のiPhoneに共有。
Apple同士なら自由自在。
ところで先日、漫画家マミヤ狂四郎の漫画仕事のため、どうしてもチ●ポの写真が必要だった。
リアリティを追求するがゆえの資料である。
最先端のデバイス iPhone11Proで、さまざまな角度からチ●ポの写真を撮影した。
安心してほしい。
もちろん自分のチ●ポである。
私は借り物のチ●ポなんか認めない。
他人のふんどしで相撲をとらない主義なので、他人のチ●ポで漫画を描かない。
使うのはあくまでも自分のチ●ポだ。
そこだけはこだわる。
カメラロールで写真をスルスルとスクロールするたびに、魚群ならぬチン群がデデーンと現れた。
そのたびに「うおっ」と自分でビックリしていたのだが、ついに先日、漫画の制作作業のため、それらチ●ポ写真をMacBook Proに送信しようと相成った。
iPhone11Proで、自チンの写真(10枚)を選択。
そしてAirDrop。
送り先は、羽鳥豪のMacBook Pro。
ProからProへ、AirDropで送信。
写真がチ●ポでなければAppleのCMに使えるくらいオシャレかつ最先端なファイル送信であるが、残念ながらチ●ポなのである。
ともあれ、10枚のチ●ポ写真は、10秒も経たずとしてMacBook Proに送り込まれた。
まるで魔法だ。
肉眼では見えないが、私のチ●ポは確実に、Macめがけて飛んでいったのである。
進化し続けるテクノロジー。
いつか可視化できる時代が来るだろう。
近い将来、iPhoneからMacめがけてチ●ポが飛んでいく光景が日常になる。
それってものすごく近未来、いや、チン未来だ。