クゥ〜!
昨日、FMラジオに電話で生出演したのですが、思ったように話せなくて無念〜〜!
お呼びいただいたのは、FMラジオNACK5の『1700』って番組。
MCは、もう何度も『大野勢太郎の楽園ラジオ〜パワー全開!!〜』に呼んでくださった大野勢太郎さん。
ある意味、私にとっての、ラジオの師匠であります。
そんな大野さんの新番組『1700』に、初めてお呼びかかったのでありました。
わくわく!
しかし今回はコロナ禍ということもあり、大宮のNACK5スタジオではなく電話での生出演。
また、尺は5分程度と聞かされていたので、その時間内に話せればいいな〜と思っていたことを、あらかじめメモに記して予習しつつ机の前で準備万端!
しかしながら、実は、ラジオ関係なしに電話が苦手なので、少し不安でもあった。
本番前、スタッフさんと電話がつながり、回線チェックのあと、しばしそのまま待機。
そして……いよいよ出番がやってきた!
ところが!
やっぱり電話だと、相手の顔が見えないぶん、感覚がつかみづらい〜!
さらに途中、何回か無音になってしまう時があり、軽くパニック。
そして、なんとまさかの回線切れまで!
「うわ、切れた!」
と大パニックになる私。
かけ直したほうがいいのか、それとも待機か……と焦りまくり、一瞬にして冷や汗ダラダラ。
しかしその後すぐに電話がかかってきて、なんとか会話に復帰できたのだが……やはりタイムラグ的なものもあり感覚がつかめず、うまく話せぬまま終了〜!
時間にして4〜5分だろうか。
しかし、焦りと混乱からか、まるで30分走ってきたくらいの汗ビッショリ状態になっていたのでした。
少し痩せたかもってくらいに。
今回思ったのは、やっぱり相手の顔とか見えないと、空気感が掴みづらいな〜ってこと。
だからzoomとか、顔の見えるビデオチャット的なのが流行ったんだなぁ……なんて当たり前のことを思ったりしたのでした。
でも、今の時代、そうも言ってられない。
顔の見えない電話でも、うまく話せるようにしなくては……。
いい経験になりました。
いつかリベンジしたいなぁ……。
また呼んでくださいっ!٩( ‘ω’ )و