どうしても欲しいTシャツを海外のTシャツ屋さんで発見したのか2ヶ月前くらい。
私が一番好きなゲーム「SPEED BALL2」がモチーフで、登場キャラがドットで乱雑に描かれている渋い逸品。
今を逃すと手に入らない気がしたのでオーダーした。
価格は約15ユーロ。
んて、やっとこさ昨日届いたのだが……
えっ……
たしかにSPEED BALL2だけど……
注文したのとぜんぜん違う〜っ!
で、いつもならここで「しゃーないか」と諦めてしまうのだけれど、今回は即、簡単な英語で「違うのが届いたよー」と添付ファイル付きで伝えることにした。
恥ずかしいけど公開するね。
「違う商品が届いたよ。詳しくは添付の画像を見てみて。正しい商品を送ってください。私が欲しい商品は
Team Speedball Retro Gaming T-Shirt x 1
Medium 38-40 "/ Black
です。
お返事待ってます。
羽鳥」
みたいな。
そしたらすぐに返事があって!
完璧に把握できてないけど、たぶん……
「すまんかった。ごめん! できるだけ早く正しいTシャツを送るね。間違えたTシャツは送り返さなくていいよ」
みたいなことが書いてあるんだと思う。
こういうとき、あきらめないで、ちゃんと言うべきだな。
よかった。
正しい商品の到着が楽しみです。