羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

「中国産の安いお掃除ロボット(約1万5000円)」と「ルンバの安いモデル(約3万)」の“頭の良さ” は同じくらい疑惑

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まいにちのようにルンバなどのロボット掃除機を使っていると、それぞれの “弱点” が分かってくる。

どこでつまづくのか。

どこで脱輪するのか。

そうならないための家具配置も、徐々に定まってきた感がある。

どうか今日は私が不在中の掃除の時にコケませんように……と願いながら。

 

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面白いなと思ったのは、少し前に使っていた中国産の1万円台お掃除ロボットと、ルンバの安いモデル、どちらも全く同じ場所で失敗するということ。

何度も何度も同じ場所で斜めに脱輪。

“頭の良さ” は、「中国産の1万円台お掃除ロボット」と「ルンバの安いモデル」は同じくらいなんだな〜と思ったりした。

高いモデルだと、この脱輪エリアもクリアしちゃうのかしら……。

ますます気になる上位機種!

クゥ〜ッ!