「羽鳥さん、見ました」。
「羽鳥さん、見たよ〜」。
どちらも違う人物からなのだが、どちらも二言目には「スリナム」との単語がくる。
Netflixの韓国ドラマ「ナルコの神」が、まさに神がかり的に面白いと言うのだ。
そして2人とも、「観終えたあと、調べちゃったよ」と、ここまで同じ。
私もまったく同じことをした。
ナルコの神を観終えたあと、あまりの感動と衝撃に、出演者なり背景の話なりを調べに調べあげてしまった。
んで、「他にも、●●さんが出てる●●って映画が面白い」とか情報交換をするのである。
このブログのコメント欄でもオススメ映画が飛び交っていたが、もちろん全部観る予定だ。
今から楽しみで仕方ない。
ちなみに昨日、同僚 (てゆうか砂子間さん)からオススメされたのは、『1987、ある闘いの真実』。
調べてみたら、アマプラでレンタルできるみたい。
それにしてもネットでレンタルできるとか、なんて便利な世の中なのだろう。
あと、砂子間さんとは映画『工作 黒金星と呼ばれた男』にも出ていた「イ・ソンミン」さんの演技が最高という話でキャーキャーと盛り上がった。
「イ・ソンミン」さん関係の映画も片っ端から観る予定だ。
ああ、楽しみだ。
遅れてきた韓流ブーム。
韓国のエンタメ、本当にすごいなぁ……。