相変わらず断捨離が止まらない。
というより、「洋服はタンスの中に入るだけしか持たない派」というか。
新たに洋服を買いまくってることもあり、新陳代謝させねばならぬのだ。
んで、ついにこの日がやってきた。
画像向かって右側の、「濁ったカーキのパンツ」を捨てる日が、ついについにやってきたのだ。
ちなみに、逆サイドの鮮やかなカーキのパンツはお気に入りで、ちょいちょいはいてた。
でも、右側「濁ったカーキのパンツ」は、購入以来ほぼ使うことがなかった。
それはなぜか。
「お気に入りの色のパンツを優先して使ってしまうから」である。
分類するなら細身のカーゴパンツ。
なおサイズは完全に同じ。
違うのは色だけ。
それなのに、これほどまでに登板回数が違うとは……ってくらいに右側「濁ったカーキのパンツ」を使うことはなかった。
理由は先述の通りである。
もったいないなと思いながらも、もうこの先一生使うことはないだろうと判断。
思い切って処分することにした。
ほぼ新品であることに負い目を感じながら。
そして、お気に入りの鮮やかなカーキのほうをはいてみた。
久しぶりにはいてみた。
しかし、もうかれこれ3年は続いているキックの練習で脚 (とくに腿)が太くなったのか、スパッツのようにパンパンだった。
動きにくいので、こちらも処分することにした。
私の断捨離、もうしばらく続きそうだ。