羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

『特濃ケンちゃん』で「なんちゃって豆花」をやってみた結果…

f:id:gohatori:20230505074011j:image

ーパーに『特濃ケンちゃん』なるお豆腐が売っていたので買ってみた。

 

こういう系のお豆腐、むかし流行ったよなぁ。

『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』の登場時は衝撃的だったなぁ……なんてシミジミしつつ、実は「こういう系のお豆腐」を買ったのは人生初。

 

用途はもちろん、


f:id:gohatori:20230505074006j:image

「ナントー(なん豆)」もしくは「なんまめ」こと「なんちゃって豆花」である。

なお、なん豆についてはこちらを参照。

単なる豆腐ときな粉と黒蜜作る「なんちゃって豆花」がマジうま - 羽鳥商店

 

 

それではさっそく……

 


f:id:gohatori:20230505074017j:image

ほう。

こんな感じなのね。

いかにも濃そう。


f:id:gohatori:20230505074014j:image

きなこ、シナモン、塩をかけて……


f:id:gohatori:20230505074025j:image

果物と黒蜜をぶっかけて完成。

 

して、そのお味は──

 


f:id:gohatori:20230505074022j:image

なるほど……。

 

おいしいのだが、思ったほどではなかった。

 

というのも、なぜか「なん豆」は大豆の味を消してしまう作用があり、たとえケンちゃんの「特濃」であろうとも、ほぼ「濃い味」は私の舌に届かなかったのである。

 

f:id:gohatori:20230505074031j:image

いちご爆弾と合わせたら、それはもうさらに「引き立て役」に回るような感じで。


もしや、きなこや黒蜜が多すぎて、はたまたイチゴが強すぎて感じないだけかな……と思い、


f:id:gohatori:20230505074028j:image

追いケンちゃん」して、やや薄めになった「きな蜜」と共に食してみたが、


f:id:gohatori:20230505074020j:image

やはり「特濃ケンちゃん」は「単なるケンちゃん」になっていた。

めちゃ安のお豆腐よりは、食感はじめ、密度的 (作り込み的?)なところでは上だと思ったが、僅差といえば僅差。

 

大豆の味を消してしまう「なん豆」で知る、お豆腐の奥深い世界。

最近の私は、「干し蕎麦」以外にも、「お豆腐コーナー」に熱視線を送っている。