きのうピロリンとAppleからメールが届いた。
ドキドキしながら開封すると、
「修理が終わったからApple Store新宿に取りに来てね」
的なことが書いてあった。
それだけの短いメール。
最大で45000円くらいかかると事前に通告されていた修理代については書かれていない。
また、何をどうしたのかも何も書かれていない。
※壊れたApple Watchについては以下を参照。
↓
で、仕事終わりにApple Store新宿に行ってみると、箱に入った私のApple Watchが出てきた。
そしてニコヤカに「どうぞ☺️」と。
私は「はい?😶」と。
なんの説明もないのだ。
あまりにも何もない。
そのまま店内ステージにシブがき隊が登場して『NAI・NAI 16 (ナイナイシックスティーン)』を歌い始めるくらい何もない。
なのでこちらから質問。
まずは最も心配していた修理代について聞いてみると「無償☺️」であるという。
タダ。
それだけ。
ちょ、ちょ、ちょっとまって。
チョマテ、チョマテ。
タダなのはわかった。
そして嬉しい。
ただ、何が起きていて、何をしたのか、そこを知りたい。
そこが知りたい! 🫵(TBS)
そう伝えると陽気な店員さんは端末を調べ、
「えーっと、本体を交換したみたいです☺️」
と笑顔で言った。
何が起きていたのかを聞いても具体的には答えてはくれない。
「不具合があったので本体を交換したみたいです☺️」
とだけしか教えてくれなかった。
なにがあったんだ……。
なぜ闇に葬ろうとするのだ……。
帰宅して箱から取り出すと、
本当にピッカピカの新品だった。
私、かなりガツガツ使うので、本体表面には細かい傷とか無数にあったし、ツマミとかも塗装が剥げていたので、別モノだとハッキリわかる。
そしてペアリングして一件落着……。
う〜ん、なんだったんだろう。
0円だったのは嬉しいけれど。
というか、実は有償修理45000円になることを予想して、すでに別の腕時計的なガジェットを買ってしまったのだけれど、それはまた次回にでも……。
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