チャーハラ（チャーハンハラスメント）3人目の被害者からの報告

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先日、私がさんざん旅人の友人たちにチャーハンで迷惑をかけたとのブログを書いた。

※↓参照

「こんなこと言われてさぁ〜（笑）」と、これまた私と海外でメシを何度か食べたこともある旅友に笑いながら話したところ、

旅友「いやいやいやいや（笑）」

聞けば、なんとその人も私のチャーハラ（チャーハンハラスメント）を受けていたと言う。

要約するとこうだ。

「羽鳥さんと食事に行くと、メニューを見ながら100%の確率で『とりあえずチャーハンいっときますか』と言ってました。

チャーハンがあるような店では100%なのですが、さも初めて提案するような顔をしながら『とりあえずチャーハン？』と言うのです。

私は「いや、いつもそれやん」と思いながらも、「海外ではチャーハン、旅のプロの間では、そういうものなのかな？」と思いながら相槌を打っていました」

──とのこと。

本当に申し訳ない。

本当に、申し訳ない。

悪気はないんです。

その国、その店の、その人のチャーハンの味を確かめたいだけなんです。

4人目の告発がないことを祈るばかりです。