
私のお気に入りの山椒はコレです。
『手摘み臼挽き 粉山椒』。
もらいものなので、価格はわからなかったのですが、調べてみたら1000円くらいする高級品でした。

この山椒の特徴は、なんといっても香りと発色かなと思います。
とにかくすごい、かぐわしい。
蓋を開けた瞬間に芳醇な山椒の香りが漂ってきます。
それでいて、まるで金箔のような美しい色。
輝くようなウグイス色。
一度でもこれを使ってしまったら、もう元には戻れないくらいのパワーを秘めた山椒です。

メーカーは「かんじゃ山椒園」というのかな?
通販でも手に入るので、興味のある人はぜひともチェックしてみてください。
ちなみに。
この山椒を私にくれたのは、四谷三丁目あたりにある日本料理店『はらまさ』の大将、ハラちゃんです。
キックのジム仲間でもあります。
何度か一緒にゴハン食べに行ったこともある(うまいものを食べて料理を研究する会)、だいぶ仲良しなお友達。
夏に一緒に御苑あたりのお店にランチに行ったら、なんと誕生日プレゼントを用意してくれてて。
袋の中にはいくつかの調味料が入ってて、その中の一つが、この山椒というわけ。

で、この「はらまさ」ってお店、本当にスゴイ。
とりあえず食べログで賞をとりまくってるうえ、評価は4.21とトップクラス。
百名店は2021年と2023年。
食べログアワードは、2018年がシルバーで、2020年から2025年までは毎年ブロンズに輝いております。
正真正銘、トップクラスの料理人、それが我らのハラちゃんです。
ランチは1万円。
ディナーは3万円。
どちらもコースなのですが、これが本当に笑うほどスゴイ。
ふつう、コース料理って、静かに始まるじゃないですか。
格闘技ゲームで例えるなら、「弱パンチ、弱キック、中パンチ……」みたいな組み立て方。
ところが、はらまさは違う。
いきなり大パンチから始まって、
「大キック、波動拳、竜巻旋風脚、昇竜拳、真空波動拳、真・昇竜拳……」
みたいな感じで、最初から最後までフルパワーでカマしてくる。
量が、とかではなく、ゴージャス感でゴリゴリに押してくるというか。
初めてランチに行った時は、あまりのパワーに本当にビックリ。
1万円でここまでやるか! と。
とんでもない店だぞここ、と。
食のエンターテイメントというか。
フィニッシュブローの「トリュフごはん」なんて、もうマジでスゴイ。
食べきれなかったらお持ち帰りにもしてくれて、その「トリュフごはんおにぎり」のウマイことウマイこと……。
こんなお店の大将が選ぶ山椒なんだからスゴイに決まってるし、そりゃ賞も取るわ……と誰もが納得の、唯一無二の日本料理屋さんなのであります。

もしも興味があったら、ぜひとも「はらまさ」にも行ってみてください。※要予約
何かの記念日とかに行くとか良いかも?
必ずや、良い意味でビックリすると思います。
そして一生の思い出になるとも思います。
それほどのお店です。
はらまさ。
食べログ
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