羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

お風呂の「追い焚き」をしなくなった / 常に「入れ替え」てる

f:id:gohatori:20250327021627j:image

近、できるだけお風呂 (湯船)に入ろうとしている。

疲れをとる。

もうほんと、それだけのために。

 

で。

 

前までは「追い焚き派」だったのだけれど、最近は「入れ替え派」になったよ、という話をしたい。

 

これまで私は追い焚き派で、一度お風呂を新規に沸かした後、このように活用していた。

 

 

1日目 → 綺麗なお湯を楽しむ

2日目 → まあ普通にお風呂

3日目 → 入浴剤を入れて楽しむ。そして掃除する。

 

 

水道代を意識しての追い焚き三段活用。

 

でも、水道代とかガス代とかの料金を見るに、なんか水道の方が安いというか、どちらかと言えば、コスト的に意識した方が良いのはガスなのでは? と。

 

あってるかあってないかは、わからない。

また、この件についてネットで調べたり生成AIに聞いたとしても、

※↓ (スクロールして飛ばしても全然OK)

 

f:id:gohatori:20250327033339j:image
f:id:gohatori:20250327033321j:image
f:id:gohatori:20250327033328j:image
f:id:gohatori:20250327033324j:image
f:id:gohatori:20250327033332j:image
f:id:gohatori:20250327033335j:image

諸説ありまくるし、状況次第なところがあるっぽく。

いずれにしても、「こうだ!」とハッキリ言ってないってことは、結局あんま変わんないんじゃないか疑惑で。

 

 

なら、毎回、新規にしようと。

その際、最初から入浴剤 (バスソルト)も入れてしまおうと。

新しいお湯で、疲れをとるためのアイテムもフル活用して、家のお風呂を楽しもうと。

 

 

 

続けてみると、これで良かったなと思うようになった。

 

 

 

まず、お水が新規なので気持ち良い。

 

風呂釜の追い焚きメカ部分などを気にせず、最初から入浴剤を使える。※その後に追い焚き(「自動モード」も)しないから。

 

懸念していた「そのつど掃除」も、慣れたら全然めんどくさくない。

むしろ毎回洗わないと気持ち悪くなる。

 

今までは脱衣所に置いていたバスマジックリンを浴室に入れたり、「すぐ洗える状態」にするなど工夫したのも地味に大きい気がする。

ほんと、バスタブを「すぐ掃除できる状態(装備)」になっているから。

 

 

今日もたぶん湯船に入る。

できるだけ、湯船に入って、疲れをとる。

とにかく、疲れを、とる。