最近、できるだけお風呂 (湯船)に入ろうとしている。
疲れをとる。
もうほんと、それだけのために。
で。
前までは「追い焚き派」だったのだけれど、最近は「入れ替え派」になったよ、という話をしたい。
これまで私は追い焚き派で、一度お風呂を新規に沸かした後、このように活用していた。
1日目 → 綺麗なお湯を楽しむ
2日目 → まあ普通にお風呂
3日目 → 入浴剤を入れて楽しむ。そして掃除する。
水道代を意識しての追い焚き三段活用。
でも、水道代とかガス代とかの料金を見るに、なんか水道の方が安いというか、どちらかと言えば、コスト的に意識した方が良いのはガスなのでは? と。
あってるかあってないかは、わからない。
また、この件についてネットで調べたり生成AIに聞いたとしても、
※↓ (スクロールして飛ばしても全然OK)
諸説ありまくるし、状況次第なところがあるっぽく。
いずれにしても、「こうだ!」とハッキリ言ってないってことは、結局あんま変わんないんじゃないか疑惑で。
なら、毎回、新規にしようと。
その際、最初から入浴剤 (バスソルト)も入れてしまおうと。
新しいお湯で、疲れをとるためのアイテムもフル活用して、家のお風呂を楽しもうと。
続けてみると、これで良かったなと思うようになった。
まず、お水が新規なので気持ち良い。
風呂釜の追い焚きメカ部分などを気にせず、最初から入浴剤を使える。※その後に追い焚き(「自動モード」も)しないから。
懸念していた「そのつど掃除」も、慣れたら全然めんどくさくない。
むしろ毎回洗わないと気持ち悪くなる。
今までは脱衣所に置いていたバスマジックリンを浴室に入れたり、「すぐ洗える状態」にするなど工夫したのも地味に大きい気がする。
ほんと、バスタブを「すぐ掃除できる状態(装備)」になっているから。
今日もたぶん湯船に入る。
できるだけ、湯船に入って、疲れをとる。
とにかく、疲れを、とる。