羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

おいしい焼き鳥屋さんで焼き鳥買って冷凍して「いつでもおいしい焼き鳥屋さんの焼き鳥」を楽しむ

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合前の減量期は、焼き鳥を食べることが多い。

どうせならおいしい焼き鳥。

わざわざ隣町まで買いに行く。

 

どんな焼き鳥なのかというと、

 

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こんなの。

 


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一気に3000円分くらい買う。

 

んで、数日間はレンジでチンして食べて、2、3日したら、

 


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冷凍する。

意外とくっついたりせず冷凍できる。

 

また、この時、まさしくジャストサイズなのが、iwaki(イワキ)の耐熱ガラス保存容器だ。

 

筆箱みたいな縦長のやつには、焼き鳥が3、4本入る。

焼き鳥用なのでは? ってくらいのシンデレラフィット感がある。

 

で、食べるときは、

 

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このように食べる分だけお皿に出して、

 


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ラップしてレンチンすれば、

 


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いつでも「おいしい焼き鳥屋さんの焼き鳥」が食べられるってすんぽうだ。

 

 

もちろん普通に食べるもよし。

 


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函館名物みたいな「やきとり弁当」にするよし!

 

そしてまた今日も私は焼き鳥を食べる。

「おいしい焼き鳥屋さんの焼き鳥」なので、嫌になることも飽きることもない。

 

おいしいって、だいじ!