
よく「生き急いでる」と言われる。
休む間もなく常に動いている自覚もある。
海泳ぐマグロのように。
やりたいことに、すべて手を出している。
出しすぎ感もあるけど何事も経験。
成功も失敗も挫折も全ては経験と思っている。
自分が納得できるように生きる。
己の美学に従って生きる。
後悔せぬよう、妥協はしない。
なぜ、そこまでやるのか。
その答えは、わりと昔からハッキリしている。
生きているからだ。
より詳しく言えば、常に死を意識して生きているからだ。
カッコつけているわけではなく、本気で「一寸先は死」と思いながら生きている。
すぐそこに死があることは、2年半ほど海外を放浪していた20年以上前のバックパッカー時代、嫌というほど体験した。
なんなら何度か死にかけた。
いくつかの経験は過去にブログにも書いている。
※↓参照
やはり最も印象的なのは「すれ違った直後に死んだ若者」だ。
ラオスで遭遇した彼の死は、その後の私に大きすぎる影響を与えた。
それから歳をとり、ますます「死」への意識は強くなった。
親友はハタチでいきなり死んだ。
彼はライターを目指していた。
心の友は、突然、事故的に死んだ。
きっと彼は、もう少し遊んで生きたかったと思う。
若くして病気で亡くなった恩人もいる。
きっと彼女だって死にたくは無かったと思う。
ある者は、ずっと寝たきりで病院の天井を見続けている。
きっと普通に隠居生活したかったと思う。
彼らのことを考えたら、普通に生きられているだけでも御の字。
彼らのことを考えたら、精一杯生きないとバチが当たる気がする。
「豪ちゃん、すごいね!」
「マミヤくん、すごいねぇ」
「豪、すげえな」
「おまえ、すごいな」
彼らにそう言われるように生きなければと思う。
ともすれば、立ち止まっている暇はない。
時間は有限。
「なんとなく生きる」なんて私の中では死んでるも同然。
私は全身全霊で一分一秒を生きていきたい。
良くも悪くも長生きとかは一切考えていない。
流れ星みたいに輝きまくって燃え尽きたい。
年齢なんて単なる数字。
生きている限り、常に「今」が一番若い。
だからどんどん挑戦する。
できるうちに、やる。
私は今を生きている。
生きていることに感謝しながら生きている。
あした死ぬかもと思いながら生きている。
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