
昨日今日と軽いジョギングをして汗を流し、心の底から強く思ったことがある。それは、
ガリガリ君は神
であるということ。
※↓参照
暑い日のジョギングや、暑い日のハードワーク後に食べるガリガリ君の美味いこと美味いこと。
その美味さは神々しくもあり、私はごくごく自然に

ガリガリ君に神を感じていた。
・ダイエット中
・減量中の試合前
・トレーニング後
このあたりにガリガリ君を食べると神を感じる。
脂質もゼロだし、ほぼ水だし、ガリガリ君なんて数本食べたってダイエット的には影響なし。
そのあたりの数値も完全に神。
逆に、何も節制のない時期や、寒い冬場などは、ガリガリ君から神のパワーはさほど感じない。
あくまでも、時と場合による「神み」なのだ。
ちなみに今日、

ジョギング後にガリガリ君を2連続で食ったのち、セブンで「まるごとパイナップル (みたいなアイス)」と、ファミマでは「バー状のかき氷 (いちご味)」を食べたが (立て続けに4本も食うなよ)、ガリガリ君ほどの神みは感じなかった。
なんかヌチャヌチャと粘着系の何かが入っているような感じてスカッとせず、ガリガリ君で口直しをしようと思ったほど。
やはりガリガリ君の完成度は突出している。
たとえ寒くなったとしても、ハードトレーニングや、節制をしたら、ガリガリ君が美味しく感じる気がする。
いや、いつぞやの秋に1ヶ月ほど節制ダイエットトレーニング期間を体験した時も、間違いなくガリガリ君は神だった。
少し肌寒くても神だった。
いつまでもガリガリ君を神と感じられるような生活をしていたら、たるんだ体もバキバキに、美的な効果もアリアリになって行く気がする。
ガリガリ君を神と思える生き方をしたら、必ずや肉体的や美容的には良いことが起きまくると思う。
ガリガリ君は変わらない。
私が変われば良いのである。
試される信仰心。
私は決めた。
ガリガリ教への入信を、今決めた。
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