羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

まったく新しい「文書の書き方」に、同業者は気づいていた

f:id:gohatori:20260121084240j:image

近、ひそかに、「書き方」の研究を続けている。

 

もうすでに確立されているものかもしれないが、私の中では今までになかった、全く新しい執筆スタイルを思いついたので、ちょっと紹介したいと思う。

 

やり方はいたってシンプル。

 

まず、スマホのメモ帳アプリを開く。

そして「音声入力」をオンにする。

あとは、自分の頭の中にある思いを、そのまま口に出して喋り続けるだけ。

 

文脈も、接続詞も、誤字脱字も一切気にしない。

改行も無し。

画面の中は、私の喋った言葉がそのまま文字になった「ぐちゃぐちゃな状態」。

 

でも、それでいい。

 

言いたいことを全部出し切ったら、そのカオスな文章をAIにブン投げる。

そしてこう指示する。

 

「これを、羽鳥商店風のブログ記事にして」。

 

すると不思議なことに、あの支離滅裂だった文章の塊が、ちゃんと一本の記事として成立していたりする。

 

正直「良いか悪いか」は別の話であるし、もちろん「仕事」の文章では使わないし、あくまで技術的な研究に過ぎないことだが、純粋に「すごい時代になったな」と感心してしまう。

 

実は、鋭い同業者は私の書き方の「異変」に気づいていた。

「最近、ブログ、AIに書かせているのありませんか?」と。

さすがだ。

 

どう違うのかは、私自身も、自分でわかる。

私の文章と比べると、「間」や「リズム」が違うのだ。

言ってることは同じでも、「書き方」が全然違うのだ。

 

そして、彼の指摘は正解だ。

全部がそうではないけれど、確かにこっそり混じっている。

実験的に混ぜている。

 

 

……というか、実はこの記事も、私が喋ったものをAIにまとめさせたものだったりする。

 

良いか悪いかは別として、つくづく、とんでもない時代になったなと思う。

 

でも同時に、人間から滲み出る、ビミョーな「間」や「リズム」は、生成AIでも作り出せないものなのだな……と安心したりもする。

 

そしてそれこそが、「特徴」や「武器」なのだなと思ったりもする。