羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

朝食のパンをやめた。結局戻ってきたのは納豆ご飯

今回、熱が出て3日間ほど思うように動けず、いろいろ考えた。

幸い食欲はあった。早く治すには栄養を摂らなければと思い、体重は気にせず、ご飯、豚汁、納豆、卵をひたすら食べ続けた。

そんな中、食事管理をAIに任せるようになって勧められた朝食のパンを思い出した。

 

私は、普段ほとんどパンを食べない。

久しぶりのトーストは、本当にうまかった。

 

トーストとコーヒー。

パンとバター。

それだけで幸せな朝だった。

 

でも、あえてやめようと思う。

 

おいしい。

でも、どうも “ご飯をおかずにご飯が食べられる” ほどご飯好きな私には、ご飯のほうが合っている気がするのだ。

 

思えば、父、母、姉、そして私。家族4人で暮らしていた頃、日曜の朝だけはパンだった。

だからパンは、私にとって「特別な朝」の味でもある。

ホテルや旅館の朝食でパンを見ると今でもワクワクするのも、その頃の記憶が残っているからなのかもしれない。

だからこそ、パンは週末や、旅行先のご褒美に取っておきたい。

毎日が特別だと、いずれ特別ではなくなってしまうから。

 

普段は、ご飯。

基本、ご飯。

そのほうが、体にも心にも合っている気がする。

 

そういえば、その前は朝食が栄養ゼリーだった。

でも、それも違った。

 

熱を出して数日過ごし、たどり着いた答えは、とてもシンプルだった。

 

結局、これ。

 

納豆ご飯(たまご付き)。

 

以前、毎日のように食べていた朝ごはん。

 

やっぱり、ここに戻ってきた。

少し長い旅だった。

 

私の母国は、納豆ご飯だった。