出ました。
MacFan2022年6月号。
今号も続いております、100均tosh。
加齢臭漂う内容になっています。
オチもこれまた加齢臭ただようモノとなっていまして。
んで。
今回のオチに使った、とある往年の外国人タレント。
私、この人に会いに自宅まで行ったことあります。
アメリカはユタ州、ソルトレイクシティ。
高級住宅街の一等地。
ひとりで車に乗って。
住所も調べ上げて。
会いに行ったんです。
いわゆる出待ちで。
下手すりゃ射殺されていたかも。
そこは若気の至りなのですが、結局、会えたのは本人ではなく娘さん。
さすが日本で一世を風靡した外国人タレントの娘。
日本語がベラベラでした。
「父はいま仕事でユタ州にはいません」
なぜ会いに来たのかも説明すると、しっかり聞いてくれました。
ただ、彼女と相談した結果、ネタにするのはやめることになりました。
その理由は、彼らの安全を守る意味でも、墓場まで持っていこうと思います。
その外国人タレントが誰なのかは、MacFan2022年6月号を要チェック!