メンタル
こう見えて私はけっこうメンタルがアレで。
きのう、風呂上がりにコーヒー牛乳を飲んだ。 最大級に「風呂ととのえ」をしたうえで飲んだ。
初の闇風呂に向け、わたしは新宿LUSHに向かい、アロマキャンドルを購入した。
どんなことでも知ってるGoogle。 いや、すべてのことを「把握されてる」と言うべきか。
ふふふ。 いきなり寒くなったが、私の心は落ち着いている。 なんならワクワク方面に動いたりもしている。 なぜならば、こうなった時のために準備しておいたからだ!
山登りで復活したかと思いきや、また調子が悪くなってきた。 一言で言うなら「虚無」とでも言おうか。
まいとし9月は調子が悪い。 それはもう面白いように必ず「9月」に調子を崩す。
初診の診察が終わったとき、私は感謝のあまり泣きそうになりながら「ありがとうございます、ありがとうございます」とおじぎをしていた。 こんなにこと細かく、親身になって診察してもらった経験がなかったからだ。 もっと早くここにしておけばよかった──。
このブログの「下書き欄」を整理してたら、去年の9月に書いた下書き記事があった。
今日ちょっと落ち込むようなことがあった。 何かは言わないけど相当に自信を無くした。
職業柄、あるもの全てがネタに見えてきてしまう。思いついたことがネタになると思ってしまう。何かの出来事がネタになるような気がしてしまう。でも冷静に考えてみると、そこまでのネタじゃなかったりもする。
気候のせいだろうか。 毎年このあたりの時期になると心身の調子を崩しがちになる。
どうも自分、これまでいろんなことを「後回し」にすることが多かった。 「あとでやろう」と。
突如としてストンと落ちる時がある。
調子が良い悪いの時、よく「気圧」の話が出てくるじゃないですか。 もちろん私も「頭痛ーる」とか入れてます。 「ヤバイよ!」みたいな通知が来たら、とりあえず身構えたり。
これはよく言われることだけど、本当に太陽ってのは重要だと思う。 私、ある意味、太陽信仰。 太陽神に元気をもらってると思うくらい。
どーも気持ちが低空飛行。 やる気なしの、停滞気味。 もしも心が水槽ならば、水流がなくて水が腐り始めているような感じがする。 そんな時、私がいつもやってるのは「新しい音楽の発見」だ。
いつまでもクヨクヨしていたり、心の天気がどんより曇り空だったり、気になることがいつまでも心の内壁にへばりついていたり、どうもメンタル的な調子が良くない。 そんな状態が長引きそうな時、私の場合は、大袈裟なくらい心に刺激を与えて、強引にでもいい…