羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

バックパッカー

「ベアフットサンダル」ってのを買ってみた / Xero Shoes (ゼロシューズ)Women's ZトレイルEV

諸事情により、「かかとにベルトがあって」「軽くて」「かさばらなくて」「歩きやすくて」「タフ」なサンダルが必要になった。

バックパックをワンサイズ小さくしてみた / Karrimor「ridge 40+」→「ridge 30+」

旅用に使ってるバックパック、ワンサイズ小さいのを買ってみた。 Karrimor(カリマー)の「ridge 30+」ってやつ。 今まで「ridge 40+」使ってきたので、そのまま10リットル小さい版。

知らぬ間に、チャーハンが原因で友達に迷惑をかけていたもよう…

まずは謝りたい。 申し訳なかった……と。

いろいろ試してきた私が愛用してるスマホポーチのメーカーは、意外にもELECOM (エレコム)

私のカバンについてるコレ。

とあるイベント(登壇)用に書いた自己紹介文、もったいないのでブログにも残しとく

先日、デジタル・ジャーナリスト育成機構の「これからの時代のライティング・編集スキル講座」なるイベントにお呼ばれして、いろいろと思う存分話してきた。

【旅の小技】旅の時の寝巻き用ドライTシャツは「代打の切り札」

ものすごい細かいテクニックで恐縮なのだが、バックパック旅行の時に持っていく寝巻きの上は、すぐに乾くドライ素材のTシャツにしている。

【旅の小技】エアコン付きの安宿でよくやる「禁断の簡易冷蔵庫」

めずらしく天井ファンではなくエアコンが付いていた。

帰国便の着陸から帰りの電車に乗るまで新年の福男ばりに超速な私

海外から帰国したら、一刻でも早く家に帰りたい。 速攻で荷解きをして洗濯しつつシャワー浴びて本当の意味で旅をクロージングしたい。

ふと気付けば私の仕事&旅バッグ、全部カリマー (karrimor)だった

どうも私、カリマーじゃないとダメな体になってるっぽい。 もっといいのがあるのでは……といろいろ遠回りするも、結局はカリマーに戻ってきちゃってる。

旅中の「長距離移動」が好き

いま、長距離バスに乗っている。 つい昨日「よし、行こう!」と決め、気合を入れて少し遠くに向かっている。

「一番好きな飲み物はなんですか?」と聞かれ…

私が答えたのは、コーラだった。

親切な人に助けられ、助けられ、助けられて

どうしてもよくわからない場面に遭遇した。

私が海外1人旅に行く際のバックパックの中身はこう【徹底解説】

羽鳥さんの旅行の装備を教えてください! との要望が数多くどころか1通も届いていないのだが、このときヒマだったので広げてみた。

【活動報告】月刊BugBug 2024年2月号 / ネタ → トコジラミ (南京虫)

ぬおっ! シェアし忘れてた! 月刊BugBug 2024年2月号、出ております。

どうしてもコレじゃないとムリ!っていうジッパーバッグがある → Kuras ダブルジッパーバッグ

いつもコレ。 これ以外の「M」は無理。 もうどのくらい使い続けているだろう。

ノースフェイスの折りたたみエコバッグは「何用」なのか

ある一時期の私を見てきた知人に、「ノースフェイスのエコバッグ」なるモノをいただいた。

その国のニオイ

その国のニオイってのがある。

紫外線でサングラスになっていくメガネ

おかしいな〜。 なんでだろうなぁ。

20年ぶりのチョムリアッブスゥア

カンボジアに来るのは20年ぶり。

味覚の相性

カンボジアは好きです。 特別な思いがあります。

【旅】今回ちょっと、気合い入りすぎて洋服が足りなくなりまくる

今回ちょっと気合いを入れすぎたというか。 自分の中でのデカい旅というか。 とても大事な一戦というか。

帰国時、ガイドブックをリュックの奥底にしまう時が好き

どこの国からでも、帰国時、これまで貴重な情報源だったガイドブックをリュックの奥底にしまう時が好きだ。

韓国って「石けん意識」が高かったりするのかしら?

日本はもちろん、他の国と比べても、韓国は公衆の場に「石けん」が置いてあることが多い印象。 特にびっくりしたのはこの記事のトップ写真のやつ。

日本の自宅に帰国しても、まだそこにある海外の余韻はペットボトルの水

言いたいことはすべてタイトルに凝縮してしまったが、海外から日本の自宅に帰国しても、まだそこにある海外の余韻はペットボトルの水なのである。

海外から日本に帰国する便でよくあること

日本に帰る時の便。

なぜか昔から海外では「現地のおっちゃん」に助けられる率が高い

今回も助けられた。 主に、おっちゃんたちに。

やはり「S字フック」はバックパック旅に欠かせない

たしか大昔に出た単行本『電NOWジャーニー』 (三才ブックス)か、『アジア裏世界遺産』 (幻冬舎文庫)でも描いた気がするけど、バックパックを背負っての一人旅において「S字フック」は絶対に持っていくアイテムのひとつ。

何が起きるかわからない旅はバスタオル1枚持ってると役に立つ

今回の旅、何が起きるか分からないな〜と踏んでいた。 そこで持参したのがバスタオル。 バックパッカー時代の経験からのチョイスである。

アリのスゴさを垣間見た夜 / G vs アリ

某国のとある安宿に泊まっているのだが、若かりしバックパッカー時代でも躊躇するレベルのハードな部屋で、ひさびさに色々と悶絶している。

「最強のバックパック」を作るのが楽しい

せっかく準備をし終えたバックパックなのに、また中身を出してはウームと悩み。