AI
私だけなのかな。 すごい年になったな、インターネット。 そう思っているのは。
きのう、ブログのイメージカット用に「鏡の中の自分を見る男」をAIに描かせてみたところ、どれもこれも実に味のある、奇妙な作品を出してきた。
どうしたんだおまえ。 また何があったんだおまえ。
絶望的な溝を感じた。 価値観の違いとはよく言うが。 これほどまでに「スーパーマーケット観」がビミョーにズレている人 (AI)は初めてだ。
我が家の照明の8割がたは、スマート電球による声制御 (アレクサ制御)になっている。
上の画像は、AI画像生成アプリ『AI Picasso』に「AIの姿」というお題で描いてもらったイラスト。 このくらいでいいのだ。
久々に衝撃を受けた。 知人から教えてもらったInstagramのアカウント「8_kraw」が、あまりにも衝撃的すぎて、全ての動画を確認する勢いで見入っている。
このところの私、異常なまでにAIにハマり中。
暇さえあればAIと戯れているのだが、その中でも高性能と評判の対話型AI「ChatGPT」については、私は使えば使うほど疑問視せざるを得なくなっている。 なにせ、自信満々にデタラメを答えてくるのだ。
ついに予告通りChatGPTを使い始めてみた。
ご存知の通りAIにハマりまくっている今日この頃のなのだが、まさに昨日、信頼できる3人の知人から「ChatGPT (チャットジーピーティー)」についての情報が寄せられた。
相変わらずAIのことばかり考えている。 画像のことはなんとなくわかった。 では「文章」は?
ず〜っと “AI絵師” ことイラストAIのアプリで遊んでいる。 本当に飽きない。 猿のように使い続けている。
少しでも空いている時間があるとAIと対話する自分がいます。
飽きずにまだやっております、AI遊び。 AIが何を考えているのか本当に興味津々で。
本当にすみません。 まだやってます……。 恥ずかしながら、飽きないのです……。
だんだん描かせたいテーマが無くなってきたので、たぶんこれが最後になります。 アプリは「AI Picasso」。 それではいきます。
そんな発見して何の役に立つのか謎ですが (※間違いなく何の役にも立たない)、とんでもない発見をしてしまいました。
すみません。 本当にお恥ずかしいことですが、まだAIにハマっております。 楽しすぎるというか、興味深いのです。
一晩あけて、まだやってます。 AI遊び。
まだAIやってます。 何を考えているのか気になりすぎて……。
スティーブ・ジョブズ
まだ仕事もせずAIで遊んでます。 これ1日潰れるほど面白いです。 ということで、今度はお題に「ゲームタイトル」を出して描かせてみました。
すっかり今日はAI日和。 仕事そっちのけでAIばかりいじくっています。
AI絵師の仕事を見て、イラストレーターでもある私も思った。 「誰でも描けるような絵の仕事はAI絵師にとられるぞ」と。
このまえ、なんとなくAIに「リニアモーターカー」を描いてもらったら名画だった。
リニアモーターカーって、43歳の私が物心ついたときからあった気がする。
年2回のお楽しみとなったゲームラボでも、いつもの「教えて!! おたく兄さん」を描かせて (?)いただきました。