絶望的な溝を感じた。
価値観の違いとはよく言うが。
これほどまでに「スーパーマーケット観」がビミョーにズレている人 (AI)は初めてだ。
スーパーマーケットを描いてと注文すると、
う〜ん。
まぁ、わかるよ。
わかるけど、ちょっと違うのよ。
いや、それもわかる。
言いたいことはわかる。
でも私のスーパーマーケットとは違う。
なんかね、デパートみたいなのよ。
もしくは空港内の免税店みたいな。
スーパーの「ニオイ」を感じないのよ。
それも違うのよ。
本屋みたいじゃないのよアナタ。
もしくは、なんか、こういう模型みたいな。
生活感がないのよ。
まるでスーパーの「気」が感じないのよ。
そこに「温度」や「魂」が感じないのよ。
まずもうスーパーの外観すらイメージ違う。
海外のスーパーなのかも知れないけれど。
なにこのIKEAの国にありそうなスーパー。
あー、もうだめ。
ちがうのよ、だから!
もー、なんでわからないの、スーパーマーケットのスーパー感。
ここまでくると、話し合っても無駄みたい。
これだから平和は訪れない。
人間とAIの間に。
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