
これ、本当に興味深いので次回の季刊ゲームラボ(雑誌)の漫画ネタに使おうと思っていたのですが、まじめに面白いのでやめました。
※ゲームラボのネタは、もっと狂わねばならないと思っている。
なぜこのようなことをやってみたのかは最後に書きますので、まずはいろいろ作った「vs」の架空ジャケットをご覧ください。
・ファイナルファイト vs ベアナックル(ストリートオブレイジ)

・鉄拳 vs バーチャファイター
・F-ZERO vs wipe out
・ストリートファイター vs キングオブファイターズ
・ドラゴンクエスト vs ファイナルファンタジー
・リッジレーサー vs グランツーリスモ
・テトリス vs コラムス
・クイックス vs クラックス
・テンペスト vs ジャイラス
・忍者くん vs ザ・スーパー忍
・戦場の狼 vs 怒
・カケフくんのジャンプ天国 vs マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー
・弟切草 vs かまいたちの夜
・ファミスタ vs 燃えプロ
……以上!
なんか、いにしえの洋ゲージャケットみたいでものすごくイカしてると私は思うのです。
完全にゲーム内容を咀嚼してない感じ。
なんならゲーム画面すら見てないだろ的な。
でも、なんとか描き切る……みたいな。
結果、「なんかニュアンス違うんだけど」みたいな、狂ったパワーあふれる絵になっている。
私、好きです。
こういうのが好きなんです。
んで、なぜこんなことをしたのかというと、発端は私の大好きなゲーム「SPEED BALL 2」でした。
もしも生成AIがスピードボール2を描いたらどうなるのかな……と指示を出してみたところ、

悪くない。
そこで思いついたのです。
「スピードボール2 vs レッスルボール」になったらどうなるのか? と。
描かせてみました。

ちょい違う。
レッスルボールを理解していない。
裸ではない。
なので「防具をつけよ」と指示したところ、

まだ違う。
レッスルボールの根本を理解していない。
レッスルボールの画面すら見ていないのではないだろうか。
レッスルボールもスピードボールのようにヘルメットは必須。
なのでそう指示してみたら、

マシにはなった。
でも、レッスルボール感がない。
なので
「トライせよ」
と指示した。
その結果、

まあ、なんとか。
でもこれはこれで味がある。
そのままTシャツにしたいくらい。
こういう遊びができるのって、生成AIおもしろいな〜って思うんです。
最近、生成AIの絵やアニメがスゴすぎてて、スゴイと思うと同時に、なんか嫌だなって思うんです。
うますぎて。
ジブリ風とか。
気持ち悪いな〜って。
オリジナリティ、ねえなって。
私、ぜんぜん魅力を感じないんです。
でもこういう「ちょっとわかってないけど」みたいなのは、ものすごくグッとくる。
ここにこそ「人間らしさ」があると思うんですよね。
結局私が求めているのは、人間らしさ、なのかもしれません。
