帰宅後、寝室に入るとモックモクで前が見えない。
え!
なにこれ!?
もしや火事……!!!?
──と焦ったけど、よく見ると加湿器がつけっぱなしになっていた。
夜から翌日の夕方まで噴霧し続けるアイリスオーヤマ加湿器のロングラン性能にも驚きだが、とにかく部屋がモクモクすぎて異常事態!
きっと湿度は100パーセント。
↑こういうタイトルの歌謡曲ありそう
なにせ床とかビショビショなのだ。
たぶん噴霧パワーは「小」だったと思うのだが、狭い四畳半の部屋で加湿器をつけたままにすると本当にスゴイことになるので注意されたし。
んで結局は……
エアコンの除湿モードだけじゃ太刀打ちできないので、季節外れの除湿器を起動することになったとさ。
なお、この時の湿度は80パーセント。
今は52パーセントまで下がってる。
本とかもあるので、もう少し下げて乾かしてみよう。
それこそ、つけっぱにして仕事に行っちゃお。
何パーセントになってるかな?
ワクワク。