どんどんごはんを食べましょう。
ということで、マーナ(marna)冷凍ごはん容器『極(きわみ)』の「大」を買ったのだ。
構造は同じだけど、長いね。
でね、うち、3合炊きを6等分で切れ目を入れて。
この一区画ぶんがピッタシ1膳で。
そして「大」の容器に入れていくと、
ちょうどこの量が一膳ぶん。
「普通のサイズ」はこれでピッタリ。
なのに「大」だとこう。
ちょうどあと「半膳」入る感じ。
つまるところ1.5倍。
それすなわち「大盛り」というやつで。
いまのところ、すごく……いいです……!
たとえばお弁当。
大盛りがちょうどいいサイズの弁当箱にピッタリ。
ジャストフィット。
たとえば「うな重」。
家でやるうな重、それすなわち「家うな重」と私は呼んでいるのだけれど、うな重のお重には大盛りでないとかっこつかない。
一膳だと、もう底面から3粒くらいの超浅瀬な感じになって貧乏くさいのだ。
あとは「どんぶり」が、はかどる。
しらす丼とかも大盛りだと「どん!」とくる。
ごはん大盛りって、やっぱ良いですね。
これは、買いですよ。
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