羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

新しい研究材料が届いた / 松代そば善屋「らーめんたかみち監修 長岡しょうがらーめん」

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もうカルディ (もへじ)の『長岡風生姜醤油らーめん』が手に入らないかも……という悲報を綴ったのが一昨日のこと。

 

ショック! あれだけ研究したカルディの『長岡風生姜醤油らーめん』が売ってない… - 羽鳥商店

 

その後、優しい読者の方がお問い合わせをしてくれて、「再入荷の予定は無い」ということが判明。

「カルディの●●店に売ってました!」という有益情報も入ってきたのだが、それもあと数袋のみ。

 

ということで事実上、カルディ (もへじ)の『長岡風生姜醤油らーめん』は終了したのである……。

 

 

でも、いつまでもクヨクヨしていられない。

もう手に入らない即席ラーメンの記事を書いても仕方ないので、いつでも手に入るっぽい新たな研究材料 (即席ラーメン)をサクッと注文。

そして届いたのがこちら、

 

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松代そば善屋「らーめんたかみち監修 長岡しょうがらーめん」である!

 

まだ作ってないのだけれど、「太麺仕上げ」ってのがチト気になるなぁ……。

ラーメンいすずの麺、そこまでの太麺ではなかっから。

というか、カルディ (もへじ)の『長岡風生姜醤油らーめん』の太さがドンピシャだったから……。

 

でもまあ、贅沢を言っていても始まらない。

とにかく私には、私の脳内にある「ラーメンいすず」の味を、いつでもどこでも誰もが手に入れられる材料のみで再現する使命があるのだ。

 

まずは普通に作ってみて、どんな感じの長岡しょうがラーメンに仕上がっているのかを見極める。

そしてその後、この松代そば善屋「らーめんたかみち監修 長岡しょうがらーめん」も、ほぼ完璧な「ラーメンいすず」にしてみせる。

 

ちなみに、ウチに1つだけ残っているカルディ (もへじ)の『長岡風生姜醤油らーめん』は、ラーメンいすゞの味をよく知る母のために残しておきたい。

母のジャッジが楽しみだ。