羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

やっぱりなんやかんや言って1房297円のバナナはウメェや

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昔はツッパっていたのかもしれない。

あるいは斜に構えていたのかもしれない。

 

昔と言っても、

普段の3倍の価格! ついに297円のバナナに手を出した - 羽鳥商店

2年前だが、「197円のバナナと297円のバナナの差がよくわらかん」とか言っていたのだ。

 

バカヤロウと言いたい。

この味バカ野郎がと言いたい。

禁煙直後でまだ味覚がどうかしてたのではないか疑惑もある。

 

何が言いたいのかというと、297円のバナナは当然ながら超ウマイということだ。

甘さが違う。

断じて違う。

そして食感も違う。

弾力が絶妙。

 

例えていうなら、フルーツパーラー高野や果実園のパフェに使われているバナナくらいの戦闘力は感じさせてくれる。

もちろん高野や果実園のバナナはもっと高いに決まってるのだろうけど、そのくらいのポテンシャルはある。

 

それを「違いがよくわからない」だなんて……バカヤローッ!

まあ許す。

その時はそのとき、今は今。

 

いずれにしても、私もついに297円バナナの男になったということだ。

もう197円には戻れない。

 

とか言いつつ、89円のバナナに戻ったりして。