羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

【活動報告】月刊BugBug 2024年5月号 / 今まで黙ってた羽鳥家の秘密

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れまた報告が遅れましたが、もうかれこれ24年の付き合いになる月刊BugBugも2024年5月号が届きました。

 

24年もやってるってすごくない?

それはさておき、今回のネタは、


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帽子でお察しください。

詳しくは誌面にて。

 

ただこの回、「どうしても言いたかったギャグ」を書きたかっただけの回となっております。

 

そういう回とか、そういう記事、わたしよくあります。

オヤジギャクというか。

ダジャレ野郎なのかも知れません。

 

 

でね。

 

 


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話は変わるけど、この本。

その界隈では有名な雑誌みたいで。

 

ロケットでも書いてる妖怪研究科のMasamiちゃんも過去に何度か書いたことあるみたいで。

※↓参照

「K.Masami」担当の記事 | ロケットニュース24

 

つげ義春先生の描き下ろしイラストが表紙ってところもヤバイし。

※これを眺めるだけでも買う価値あると思う。

 

私の大好きな作家の渡辺浩弐さんも名を連ねております。

※ 渡辺浩弐さんの本、8割がた持ってるくらいファン。

 

で、表紙をよ〜く見ると、羽鳥ナントカってのが書いてあるんですが、実は彼、親戚で。

 

言っていいのかわからんけど、このブログにも何度も登場してる「従兄弟」ってのが彼で。

 

詳しい経歴は、上記雑誌の最後の方にまとめてある執筆者一覧のプロフィールで確認して欲しいのですが、まあ彼、天才なんですね。

私は高卒のバカだけど、彼は学のある秀才。

博士なのかな?

 

とにかく天才。

 

で、そんな天才が何を書いたんだろう……と誌面を確認したんです。

 

最初の方は難しくてよくわからなかった。

 

でも最後の方は、ダジャレ倒してた(笑)

 

わたし以上にダジャレ散らかしてた(笑)

 

お前、博士じゃなくて落語家だろ!ってレベルでやりたい放題ダジャレマシーンと化していた。

 

 

なんでこうなった。

 

 

これが血筋なのか。

 

 

これが羽鳥家の血なのか。

 

 

でもまあ彼、間違いなく有名になるので、今のうちからチェックしておくと良いかもです。

 

 

彼、まだ25歳とかかなぁ。

そう考えると、彼が赤ちゃんの時から私はBugBugでギャグってて。

彼はその後成長し、立派な雑誌でギャグってて。

 

感慨深いものがあります。

 

では!

 

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