また出た。
なんなんだいつも。
AirDropでファイル共有 (転送)しようとした時、何回かに一度の割合で出る「項目を保存できませんでした。代わりに、iCloud Driveに保存しますか?」は、一体全体なんなんだ。
なんで私がこう言うのかというと、同じ経験をしたことある人ならお分かりだと思うが、
あらためてAirDropで共有をすれば、
どうだ? どうだ?
今回はイケるか……?
イケた〜!
となるからである。
やり直せば、ほぼ100%、共有できる。
それなのにiPhone (Apple)ときたら、けっこうな確率で……
できなかったと言うのである。
わざとコケてペナルティキックをもらおうとするサッカー選手みたいに「できなかった」と言うのである。
主審である私のジャッジは「キャンセル」しかない。
絶対に認めない。
もう100回はこの判断をしているというのに、iPhone (Apple)は未だスットボケながら「項目を保存できませんでした。代わりに、iCloud Driveに保存しますか?」と繰り返すのである。
まるで、何度も言えばいつかは折れると思っているかのように。
まるで、何度も言っておけば、いつか事故的なワンチャンが来ると期待しているかのように。
セコい。
非常にセコい。
あまりにもセコすぎる。
- キャンセル
- “ファイル” で開く
の下に
- いいかげんにしろ
というボタンが欲しいくらいだ。