羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

「1万円のサウンドバー」でテレビが生まれ変わった! 『FUNLOGY Soundbar』

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このメディアで見たのかは忘れたけど、1万円台のサウンドバーが紹介されていた。

価格のわりにはスゴイと。

いいな〜と思ったが、とりあえずスルーした。

 

でも数日後、やはりあの「1万円台のサウンドバー」が気になり検索してみると、結局どこのサイトで紹介されていたのかは辿り着けなかったが、複数のサイトで『FUNLOGY Soundbar』が推されていた。

 

知らんメーカーだけど、2024年11月上旬時点でAmazon価格は9970円。

1万円台どころか1万円以下。

ダメならメルカリで安く売れば良いかとポチってみた。

 

そして届いたのが

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こちら。

けっこうデカい。


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そしてズシリと重い。

 

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付属品は、各種ケーブルとアダプタと説明書。

 

繋げたい電化製品がよほどの年代物でない限り、何かしらで接続できると思うので、特に別途ケーブルを用意する必要はない。

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繋ぎ方は3通り。

オススメはHDMI。

それがダメなら光デジタル。

それもないなら3.5mmのオーディオケーブル。

 

ウチは……


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あ、HDMI端子がひとつ空いてるからそこに繋げちゃおう。


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そしてACアダプタを繋いで、電源入れてテレビつけると──


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!!!!!!

すごい!

まじでスゴイ。

 

こんな重厚で迫力のある音が出るとか看板に想像以上!

1万円でこんなにスゴイ音が出ちゃうとかマジか……!

 

ちなみに、


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Bluetoothにも対応してるので、iPhoneとつないで音楽を鳴らしてみたところ、


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これまたスゴイ!

 

たったひとつのサウンドバーだけで、テレビ環境が、いや寝室が生まれ変わった!

 

でもやっぱり特に感動したのは、


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テレビですなぁ〜。

YouTubeの音楽チャンネルとかよく流すのだけれど、


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もう前の「テレビからの音」には戻れない。

あんなスカスカの音には戻れない。

 

ちなみに「LIFE insider」ってサイトの紹介文によると、

 

20W×2ツィーターと30W×2ウーファーの大口径スピーカーを搭載。合計100W出力のパワフルさに加えて、低音を強化するバスレフポートを背面に配置し、3Dのような迫力のあるサラウンド音響を実現している。

 

らしい。

ほんとそれ。

ほんとに。

 

※↓参照

1万円台で叶う「3Dのようなサラウンド音響」。コスパ最強サウンドバー、見つけた | Business Insider Japan

 


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ちなみにテレビの位置も少し上にしたので、寝ながら鑑賞がしやすくなった。

それでいてこの音質。

今週末、何か映画でも観ちゃおうかしら……。


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なお、簡易イコライザーも付いていて、

 

・バランス重視のノーマル (じゅうぶんド迫力)

・声が聞き取りやすいドラマやニュース向けのチューニング

・重低音バリバリで破壊的な迫力のある映画に適したモード

 

の3種類から選ぶことが可能。

 

これはひさびさに良い買い物をした。

あまりにも良いので、もう少し使い込んだらロケットニュースでも記事を書いちゃうかも?

 

文句なしでオススメです。

 

スピーカーからの音は本当にスゴイけど、私からはグウの音も出ない……!