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GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

【納豆の旅】保谷納豆「国産極小粒納豆(3パック税込181円)」を3日間食べた感想

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回ご紹介する納豆は、「第26回(2022年)全国納豆鑑評会特別賞茨城県知事賞受賞」という輝かしい実績を誇る納豆、保谷納豆『国産極小粒納豆』だ。

 

まず、価格は……

 

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税込181円。

ちょいと購入価格のグレードをあげてみた。


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んでもって、こちらがパッケージ。


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おそらく特徴となるのは「北海道産極小粒大豆100%使用」という点。

 

公式サイトによると、「国産の極小粒大豆は希少のため、あまり市場では見られない商品です」とのこと。

そうなのか! 勉強になる。

 

で、開封してみると……

 

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まず、パッケージであるスチロール箱の質が、今まで買ってきた納豆とは全然ちがうのに驚く。

なんというか、柔らかいのだ。

ものすごくパッケージが柔らかいのだ。

そして、ビニールの質も今までのとは違う。

こちらは逆に、厚いのだ。

 

だからどうした……というわけではないが。

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なお、醤油&からし付きで、「化学調味料・保存料を使用していないタレと無着色のからしを添付」とのこと。

とことんピュアで、オーガニックな納豆なのだなぁ。

 

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色は、やや白めか。


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くっつき具合も、「やわらか」な印象。

おかめ納豆のように「ガチッ」っとスクラムは組んでいない感じ。


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んで、ネギ入れまして、


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たまごを落として、いただきまーす!

 

この納豆ごはんを3日食べた感想は……

 

やっぱり甘いかな……。

無添加だからこその「自然の甘み」なのかもしれないけれど、もうちょっと自分は「キリッ」っとした納豆が好みだなぁ。

 

あと感じたのは、圧倒的な「アウェイ感」。

「自分の住んでいるところではないところで常識になっている食べ物」感。

おいしいのだけれど、「自分からは遠くにある納豆」な気がしたのだ。

 

とても不思議な感覚である。

本当に、おいしいのだけれど、なんか自分とはアジャストしていない感。

旅行先で食べる納豆……みたいな。

 

納豆、奥が深いです。

 

続いての納豆は、

 

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これで行きます!

それではまた3パック後に。

 

【これまでの納豆の旅】