羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

【ととのい】ジムで限界まで力を出し切ってからのシャワーの気持ちよさはサウナを軽く超えている

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の場合は、だけれども。

 

特に最近。

キックボクシングのジムでのシャワーが気持ち良すぎるのだ。

 

今までも気持ちよかったけど、筋トレとか柔軟とかをメニューに組み込んでからのシャワーは別格。

 

完全にととのう。

その快楽は「サウナでのととのい」を遥かに超えている。

 

なのでハードなトレーニングもやめられない。

絶対にサボらないで最後までやり切るから、おのずと気持ち良すぎてととのっちゃう。

 

こんなに良いサイクルありますか。

 

ポイントは、本当に「限界まで出し切る」こと。

疲れることを恐れるな。

ジムには疲れに行っているのだろう。

 

大丈夫。

疲れ切ったって大丈夫。

 

「シャワーととのい」で完全回復するから大丈夫。

 

そのためにシャワーがあるのかなと。

そう思うほど、「限界後のシャワーの気持ちよさ」は別格なのだ。

 

 

ちなみに。

 

 

かなり長い間、けっこうな長髪だった私が、ある時を境に結べないくらいの長さまで切って今に至る。

もう伸ばそうとも思わない。

 

それはなぜか。

 

「シャワーで頭を濡らせるから」だ。

その気持ち良さに気づいてしまったからだ。

 

本当に気持ち良い。

頭を流せないシャワーなんてシャワーじゃないってほど、私の中では「シャワーで頭を流せること」を重要視している。

 

とはいえ短髪は嫌なので、ギリギリの長さを保っているというわけなのだ。

 

 

 

明日もたぶんジムに行く。

 

 

 

楽しいトレーナーさんたちとの会話。

ジム仲間たちとの交流。

強くなりたい、上手くなりたいという向上心。

単純にストレス解消にもなるキックの練習。

 

それらすべてが楽しみでもあるのだけれど、

 

練習後のシャワー

 

やはり、これ。

おたのしみ。

これがあるから、つらい練習にも耐えられる。

いや、これを楽しみたいから、とことん自分を追い込んでいる。

 

そしたら自然と体も引き締まる。

「気持ち良い」を追い求めていたら、少しずつ良い体になっていく。

 

良いことしかないではないか。

なんて最高なんだ「極限シャワー」。