やったー＼(^o^)／ 予定では金曜日に抜糸だったのに、火曜日の昨日、早くも抜糸となりました。

手が濡れないやつを買ってみた。 手首まで、肘まで、肩まで……と様々なサイズがあったけど、私の場合は手首まで。

どうにもこうにも視力の低下に抗いたい！

全然まだまだ指は治っていないけど、そろそろ運動を再開しとかないと本当に動けなくなる……と思い始め、手始めに今日から走り始めることにした。

お風呂の時は、こんな感じでビニールで覆って濡らさないようにしとります。 これが実に不自由で。 いろいろ日常生活あるうち、お風呂のこれが最も不自由で。

いちど気になってしまったら、とことん気になる男です。 日曜日だというのに、また別の眼科に行ってきました。

ちょっと気になる事があったので、先日とは違う眼科へ行って検査してもらったところ……

包帯ぐるぐるの右親指のせいで、右手がうまく使えない。

まさかこんなことになるなんて。 ある意味では指より深刻。 目である。

最も安い4人部屋での入院。 声しか聞こえないが、私以外は「おじいさん」と呼んでも差し支えない年齢のようだ。 しかし素直に「おじいさん」と呼べるのは1人だけで、残り2人は実に困った爺さんたちである。

ぎゃああああ！ 先生が来て、包帯を交換してくれたのですが、その時に自分の指が見えました。 予想以上に「串刺し」になっとりました。

まいったな。 まともに箸も握れない。

今、こんなんなってます。 説明します。

きのうの昼はこんな感じ。 日高屋の「バクダン炒め定食」の辛くないバージョンみたいなのだった。 味は薄めだけど、おいしかった。

入院生活が始まった。 二泊三日なので短いけれども、ドミトリー的な大部屋での生活がスタートした。

親指が伸ばせなくなってから約2週間。 そろそろ手術の日が近づいてきている。 そこで、不自由になっている今しか感じられないことを記録しておこうかと。

まさに「マジかよ！」だ。 親指が曲がらなくなる「マレット指」の件で、きのう病院に行ってきた。 紹介状を書いてもらってたからだ。