羽鳥商店

GO羽鳥(マミヤ狂四郎)の自由帳。

【納豆の旅】牛若納豆「すず丸 極小粒納豆」(3パック税込195円)を3日間食べた感想

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若納豆なのかすず丸 極小粒納豆なのかどっちなんだ? と思ったが、牛若納豆というのは会社名(株式会社牛若納豆)で、商品名が「すず丸 極小粒納豆」。

 

そして、なぜ「すず丸」なのかといえば、「北海道すず丸大豆100%使用」だから、のようだ。


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価格はこちら。

3パック税込195円。

今回から1パックあたりの価格も出そうと思う。

1パックあたりは65円だ。


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京都の会社である。


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原材料はこんな感じ。


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京都。


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で、まず特徴としては非常にコンパクトなことが挙げられる。

1パック30g。

調べてみると、一般的には40〜45gのよう。

なので、だいぶ小さく感じる。

 

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すごく小さい。


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なんとなく「Appleの製品」みたいな感じがした。

小さい箱に、大事に大事に入っている、みたいな。


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シートは普通。


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「極小粒」にしてはデカい。

いや、容器が小さいからそう見えるだけなのか?

 


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ステアリング(かき混ぜた時の重さ)は普通。


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タレ&カラシを入れてかき混ぜた具合も普通。

うまそうな色してる。


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ネギ入れて……


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いっただっきま〜す!

 

ここからは感想。

 

マミー (豆感が強め)だね。

あとは、フッカフカ。

ノーマルのおかめ納豆がパイプ椅子だとしたら、この「すず丸 極小粒納豆」はソファだね。

ほんの少しだけ甘いかな〜とは思ったけど、それは豆由来な気もする。

 

食べながら、この納豆が出てきそうな場所を連想していた。

ビジネスホテルのビュッフェではなく、山奥にあるような、歴史の古い温泉宿。

いろりもあるような、いい感じの宿。

そんなところで出てくる納豆。

それがたぶん、こーゆーの。

 

 

 

 

てな感じで、次の納豆は……

 

 

 

 

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こちら!

なんと1パック2個入り!

なので、今回から以下のリンクの価格は「1つあたりの価格」にしておきまーす。

 

それではまた2パック後に!

 

【これまでの納豆の旅】※()内は1パックあたりの価格