もうホント老眼鏡かけないとスマホの文字が見られなくなってきた。
先日メガネ屋さんで作った「+0.5」の老眼鏡が手放せない。
家ではもちろん、会社にも持参。
スマホを見るときは、できるだけかけるようにしている。
それにしても、スマホ見るため用の+0.5老眼鏡を作ろうとなったとき、「ちょっと奮発して良いフレームにしとこ」という判断は正解だった。
もしも、思い入れもない中途半端なメーカーのフレームで老眼鏡を作ってしまったとして。
さらに、毎日のように使うようになったとしたら。
私の性格からすると「ここまで使うなら、ちゃんと気に入ったやつで作り直そう」となるに決まってる。
最初からそれを見越して、気にいったヤツで作っておいてホントに良かった……と毎日のように思っている。
ちなみに私の老眼鏡フレームのメーカーは、ご存じレイバン。
型番で言うと「RB 5344-D」ってやつみたい。
いろんなのを試着して「これだ!」となった。
また、老眼鏡は、かけたりはずしたりの頻度が高くなると見越して、メガネチェーンも付けている。
これもまた正解。
私が海外に行くときにかける近視用のメガネにもメガチェーンは付けているが、これほんとに便利。
なお、メガネチェーンを使うようになってから、いろんなお店でメガネチェーンを見て回っているけど、だいたい価格は2000円くらい。
※もちろん100均のとかもあるけども。
メガネチェーンにも「これだ!」って思えるのがあるかな〜って。
引き続き、メガネチェーンに対してもアンテナを立てて探していきたい。