まだ新しいメンタルのお薬に体が慣れていないのか、どうも変な感じが続いている。
良い時は普通なんだけど、たまに「眠い時、少し大きな音にビクッとする感覚」や「どこかから物理的に落ちた時に感じるフワッと感」や「熱がある時の肌感覚 (何かの層がある感じ)」があったりするのだ。
あとは激しい運動をした時だけに発生する舌の痺れ。あれは何なんだろう……。
ともあれ、次の診察で相談してみる。
それはさておき、つい先日。
その日の睡眠リズムはメチャクチャで、夜中の4時ごろ目が覚めた。
目覚めた時にはシャキッとしているので「もう起きていよかな」なんて思うものの、いざ仕事を始めたらフワフワ&クラクラする。
実はまだ眠いのか?
それとも別の症状か?
自分のことのくせに、眠いんだが眠くないんだか完全にわからなくなっている自分がいた。
なんとも不思議な感覚のまま台所へ……と、その時!
ガクッ! (おわっ!)
なんと、膝から崩れ落ちたのである。
それはまるでアゴにパッカーンとキレイなパンチを食らて気を失うボクサーの如く、あるいは生まれたての子鹿のごとく、膝ガク → ペタリンコと、床に崩れ落ちたのである。
そしてモーレツな眠気におそわれた。
たぶんこれ、眠かったんだ。
体が「寝ろ!」と言ってるんだとその時思った。
生まれて初めての経験だったので、忘れないうちにメモ的にブログにしてみた。
明日は新病院1週間目の再診がある。
いろいろ相談すること盛りだくさん。
はやく安定した処方になればイイなぁ。
ブログらしいブログでした。